2007年11月25日

イイダコをいろいろ調理する

茨城県の那珂湊の漁港で見つけた地元産のイイダコ。
一盛800円也。
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20匹以上入ってます。

自宅で早速調理することに。まずは、下処理。
イイダコに塩を振り、揉んでヌメリをとります。
*塩で揉んで、水で洗い流す。これを2〜3回繰り返すとヌメリが無く
 なります(多少残っていてもOK)
そして、頭の中に墨袋があるので、これも指を突っ込み、取り出します。
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では、料理していきましょう。
■イイダコの炊き込みご飯(タコ飯)
【材料(2人分)】
米:2合 、 イイダコ:3匹 、 出汁・醤油・酒・砂糖・ショウガ:適量  

【作り方】
@出汁に醤油・砂糖を加え、30秒ほど軽く煮ます。
 *煮過ぎると硬くなるので、注意。
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 *タコを取り出したら、1cmほどに切っておきます。

A炊飯器に米、目盛り分の出汁(だし)+お酒+@の煮汁を加え、
 ショウガの千切りを少々加え、スイッチ・オン。

B炊き上がり5分前にイイダコを入れて、出来上がり。
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イイダコとショウガの風味が美味です。

■イイダコのトマト煮
昔テレビでイタリア人シェフが「トマトと玉ねぎでタコを煮込むと、柔らかくなる」と言っていたのを思い出し、試してみることに。
結論から言うと、本当です!
【材料(2〜3人分】
イイダコ:10匹 、 ホールトマト:1缶 、 玉ねぎ:1個 、 パスタ用トマトソース:大3 、 コンソメ:小1
 
【作り方】
・・・は、いたって簡単。
@玉ねぎは一口大に切り、水と上記材料を鍋に入れ火にかけます。
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 煮立ってきたら、弱火にし、30分程コトコト煮込み、完成。
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イイダコにシッカリ味が染み、肉質もビックリするくらい柔らかく仕上がります!
(きっと、トマト・玉ねぎがタコの組織を分解してくれるんでしょう)

■イイダコのしゃぶしゃぶ
まだまだイイダコがあるので、残りはタップリの野菜としゃぶしゃぶで頂くことに。
昆布出汁のスープに大根・白菜などを入れ、イイダコをしゃぶしゃぶ。
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ポン酢でサッパリと頂きました。


2007年11月24日

那珂湊で冬の味覚アンコウを堪能する(味じまん卓)

寒くなってきました。鍋のおいしい季節です。
今回は、茨城・那珂湊(なかみなと)でアンコウを食べることに。
西のフグ・東のアンコウと言われる程、鍋としては有名。
日本全国で水揚げされますが、ここ茨城が一番の水揚げ量を誇り、茨城の名産と言えます。

昼過ぎに那珂湊に到着。
夕食まで時間もあるので、那珂湊の「おさかな市場」を散策。
各地の魚介類がところ狭しと並び、多くの買い物客で賑わっています。
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■ズワイガニ
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■鮭(スジコ付き)
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その場で軽くつまめるモノもあります。
■牡蠣(かき)
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■焼きウニ
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「うまくてごめんね」とのこと。私は食べなかったので、未確認です(笑)。

■イイダコ
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地元「那珂湊」産。安い!明日のお土産にコイツに目を付けました。

そして、アンコウ
■切り身
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■1匹丸ごとも売っています。
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これだけ見ると、何の物体かわかりませんね。

さーて、一旦宿にチェックインした後、目的のアンコウを食べることに。

お店は、地元でも魚のうまい店と評判の「卓(すぐる)」さんへ。
場所は、「那珂湊」駅から徒歩5分の場所にあります。
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店内は4人用のテーブル席が8席ほど。

まずはアン肝。
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臭みはまったく無く、トロリとした舌触りが酒に合います。

また、アン肝に添えられてきたのが、こちらの供酢(ともず)。
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一般的に、アン肝にはポン酢が掛けられていますが、そこはアンコウの産地。
供酢(ともず)とは、新鮮な肝と味噌・酢などを調合したモノ。
アン肝にさらに肝の入った味噌を付けるといった何とも贅沢な食し方です。
これだけで充分立派な酒の肴です。

さて、鍋がやってまいりました。
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この日近くの久慈漁港で揚がったアンコウ。
新鮮なので、肝も煎らずに生のまま入れます。
スープは味噌仕立て。

待つこと10分。煮えてきました(食べ頃です)。
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「アクが出てますが、それは旨味なので、取らないように」とは店主の談。
早速いただきます。
うまい!臭みがまったく無い!七つ道具といわれる肉、肝、皮、ヒレ、エラ、胃、卵巣をすべて美味しくいただきました。
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そして、最後の締めは、雑炊で。
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アンコウの旨味が染みたご飯も最高した。
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卓さん、どうもご馳走様でした。

【住所】茨城県ひたちなか市相金町1−1
【TEL】029−262−5553
【定休】月曜