2008年11月23日

栃木牛の丸焼き in JA足利まつり

『本物のバーベキューとは、丸焼きだ!』をモットーとする我がBBQ仲間と、牛の丸焼きの視察に行ってまいりました。

目的地は、栃木県足利市で毎年11月末に開催される「JA足利まつり」。
朝7:30、チャーターしたバスに仲間十数人と乗り込み、いざ足利へ。
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9:30過ぎ目的地に到着。
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野菜等をもとめる地元の方で既に賑わっています。

さて、お目当ての牛の丸焼きはというと、ありました、ありました。
会場正面奥に謎の巨大金属箱。煙が立ち込めています。
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横には、前日(まつり初日)に使われた空の同様の箱が置かれています。
そして、その「和牛丼」を買い求めるお客さんが既に50人以上の行列を作っています。

待つこと10分。いよいよ丸焼きのお披露目です。
スタッフ2人が扉を慎重に開けます。
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じゃーん。出てまいりました栃木和牛(足利産)の丸焼きです!
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約400kgの和牛を2日に分けて半身づつ焼いて、人々へ提供しているとのこと(1日200kg)。
それぞれ24時間かけて遠火の炭火で焼いていくという非常に手間の掛かる作業です。
焼き台はというと、太い軸(串)を中心に、細い串を6本程あらゆる方向から刺して安定させています。

さて、焼き上がった肉塊は、スタッフ4名程で次から次へと切り分けていきます。
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そして、こちらが「栃木和牛丼」。
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焼きたての和牛に醤油ダレをかけて頂きます。
柔らかく、和牛ならではの旨味も強く美味。脂も柔らかく味があり、ワインに良く合います。

また、お米も足利産の名米「あさひの夢」を釜で炊き上げています(ウマイ!)。
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いつか自分たちもこの規模のBBQを実現したいとの野望が沸いてきますね(笑)。

JA(農業協同組合)ならではの、非常においしいイベントでした。


【取材協力】小野喜一氏(JA足利)

2008年11月22日

挽肉とポテトとチーズの重ね焼き

ワインに良く合うオーブン焼きをご紹介。
このメニュー、学生時代バイトしていたイタリア料理店の定番メニュー。
よく賄(まかない)でも食べました。
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【材料(2人分)】
牛挽肉150g、玉ねぎ1/2個、ニンジン1/4本、ジャガイモ2〜3個、牛乳約200cc(適宜)、ピザ用チーズ、ワイン(赤でも白でも)・
ウスターソース・ケチャップ・バター・塩・コショウ:適宜、

【作り方】
@まずは、マッシュポテトを作ります。
 茹でた(蒸かした)ポテトにバター・塩・黒胡椒を入れ混ぜ合わせ、
 牛乳を入れながら潰していきます。
*マヨネーズを入れるとコクが出るので、カロリーを気にしないなら、
 どうぞ。

A油をひいたフライパンでニンジン・玉ねぎを炒め、一旦別皿に移しま
 す。
 そのフライパンで挽肉を炒め、ニンジン・玉ねぎを戻し、ワイン・ウス
 ターソース・ケチャップを入れ味を付けます。
*お好みでタイム等を入れると大人な味になります。

Bオーブン用の大皿に、ポテト→挽肉→チーズ→ポテトの順に重ねて
 いきます。
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あとは、230℃のオーブンで15〜20分焼いて、表面に焼き色が付けば出来上がり。
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大人も子供も喜ぶ洋風メニューです。

2008年11月21日

めんつゆ豚しゃぶ

冬、鍋の季節です。
寄せ鍋・つみれ鍋・キムチ鍋(チゲ)・ちゃんこ鍋・もつ鍋・・・と無数の種類がある鍋料理。
その他、○○鍋と「鍋」の名を名乗らない鍋料理もありますね。
おでん・水炊き・すき焼き・しゃぶしゃぶ・・・。
そのしゃぶしゃぶといえば、牛肉が本流かもしれませんが、豚しゃぶも最近は人気ですよね?
私も大好きです。しかし、ポン酢ではなく、「めんつゆ」で頂きます。
これが美味、保証します。
きっとポン酢の豚しゃぶには、戻れなくなります。

材料・作り方はいたって簡単&シンプル。
ひとりでも充分楽しめます。
だから、仕事帰りにコンビニで弁当買うくらいなら、こっちの方が数倍楽しい・嬉しい・美味しい食卓になりますよ。

さて、前置きが長くなりましたが、作り(食べ)方です。

肉屋・スーパーで豚バラ肉の薄切り(出来るだけ薄い方が良い)を買う(ひとり約150g)。
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鍋に水を入れ、出汁用の昆布を1枚入れ、しばらく経ってから火を付けます。
煮立ってきたら、準備完了。
お椀に「めんつゆ(濃縮タイプ)」を入れ、鍋の出汁を加えて薄めます。
あとは、豚バラの薄切り肉を入れて頂きます。
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豚肉の脂身の旨味とめんつゆの旨味が融合した素晴らしい酒の肴の完成です。
野菜はお好みで、水菜・舞茸などが良く合います。
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「めんつゆ」さえあれば、ひとり500円以内で食べられる、なんとも立派な鍋料理です。

2008年11月17日

北海道料理 藤半(とうはん)

大井町東口から徒歩3分、パチンコ屋脇の細い道沿いにある。
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店名にもある通り、ほとんどの食材が北海道から直送されている。
季節によって、おススメ・メニューも大きく変わるので、行く度に違う
北海道の味を堪能できます。

【夏場のおススメメニュー】

■新サンマのお刺身
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■イカソーメン
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■新じゃが
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■アスパラ焼き
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■ラムの串焼き
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【冬場のおススメメニュー】

■毛ガニ
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身もしっかり、ミソもたっぷりです。日本酒と一緒にどうぞ。

■八角の刺身
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ワニのような顔をして、大きなヒレを持つ奇妙な魚です。
北海道・東北・北陸でよく捕れる魚のようで、冬場が旬。
オスが脂が乗っていて美味とのこと。
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確かに白身魚特有のサッパリした味わいですが、脂が多く甘みがあり、非常に美味です。

■蝦夷鹿の刺身
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臭みの無く、ねっとりとした食感は、羊に似ています。

■チャンチャン焼き
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北海道の漁師料理。鮭・玉ねぎを味噌ダレでホイル焼きにします。
バター・出汁など色々な旨味が素材を引き立てる逸品です。

■冬磨iどんこ)の醤油焼き
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肉厚のシイタケを醤油をたらし炙って頂きます。

■ごっこ汁
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「ごっこ」とは、聞きなれない名前ですが、魚です。
正式には、布袋魚(ほていうお)と呼ばれる、黒くて丸い魚。
産卵期を迎える冬場が旬で、アンコウのような味わいです。
このように薄い醤油味で澄まし汁仕立てで頂くのが一般的だそうです。
セラチン質の多い白身は、確かにアンコウに似て、美味。

どれも、北海道を感じさせてくれる品々です。

店内は、すし屋を思わせる清潔感漂う雰囲気。
一人で飲むも良し、食にうるさい仲間を誘って飲むも良し。
おおいに北海道の味を楽しんでみて下さい。

【住所】品川区東大井5−14−19
【TEL】03−3471−6888
【定休】日曜


2008年11月16日

秋の味覚・食べる宝石 銀杏(ギンナン)

木々の葉が色づく秋。道には落ち葉がたむろします。
そんなこの季節、イチョウの木の下には、葉と一緒に完熟した実が落ち、異臭を放っていますね。
道を通る子供からは「うわぁ、くせー!」などと毛嫌いするセリフが飛び交います。
そんな嫌われ者のイチョウの実。
しかし、その種子は、酒飲みにとっては、なんとも嬉しい肴になります。
そう、ギンナンです。
硬い種子をフライパンで炒り、割っていただくと、独特の臭いが酒の肴として大いに喜ばれます。
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また、エメラルドのような、なんとも神秘的な緑色は、まさに宝石。
嫌われ者の実からは想像できない美しさですよね。

さて、そんなギンナンですが、子供の頃「食べ過ぎると鼻血が出るぞ」と脅されておりました。
そんな脅しも無くなった今。10粒・20粒と好きなだけ食べますが、鼻血を出したことがありません。
本当に鼻血が出るのでしょうか?
インターネットでいろいろ調べてみると、特に子供が食べ過ぎると、食中毒(吐き気)・出血の可能性もあるようです(ギンナン中毒)。
大人の適量がどの程度か分かりませんが、少しは気を付けた方が良いようですよ。

しかし、ギンナンは美味い!

2008年11月09日

目玉納豆丼

発酵学の権威であり、食べ物に関する多くの著書を出している東京農大の小泉教授の納豆レシピ。
納豆に卵(タマゴ)を入れて食べる方は多いと思います。
こんな相性の良い2つを使って庶民的かつ美味などんぶり料理をご紹介します。

作り方は、いたって簡単。
@まずは納豆1パックをかき混ぜます。添付の出汁・からしも入れてください。

Aフライパンにごま油を入れ熱し、フライパンの中央に穴を開け、円を描くように納豆を入れます。

Bそして、中央の穴に、目玉焼きを作る要領で卵を割り入れ、フタをして焼いていきます。
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C卵の表面が白くなり、半熟目玉焼きになったら、火を止めます。

Dご飯を盛った丼に、目玉納豆焼きを乗せ、周りにカツオ節を撒き、醤油を垂らして完成。
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ごま油と焼いた納豆の香ばしい臭いが食欲を盛り立て、さらにトローリとした半熟卵が絡んでゆきます。
ちょっと小腹が空いた時に短時間で出来る超美味丼です。

2008年11月02日

超簡単・美味な酒の肴 油揚げの素焼き 

誰でも簡単に美味しく出来る酒の肴をご紹介しましょう。
油揚げの素焼きです。
スーパーに行けば、1袋2枚くらい入って100円程度で買えますよね。
だから、簡単・美味そして安価と3拍子揃っています。

さて、作り方。
@まず、1枚を2〜3切れに四角く切ります。
Aフライパンに油揚げを入れ、中火で焼いていきます。
注)油揚げには、名前のごとく油分がタップリありますので、けっしてサラダ油などを入れないように。
B途中、小まめにひっくり返しながら焼き色が付き、表面がカリカリしてきたら、出来上がり。
C皿に盛り、醤油を少したらして、ショウガを薬味にいただきます。
<所要時間:5分>

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カリカリとした表面の食感と香ばしさ、豆腐を感じるフワフワした内側、油揚げの適度な油分が一体となり、さらに醤油・ショウガの風味が加わり、なんとも立派な酒の肴に大変身するのです。
特に、焼酎に良く合います。

本当に簡単ですので、是非一度お試しあれ。