2008年04月29日

鮪(マグロ)1本 食べ尽くす

2008年最初の本物バーベキューに選んだ食材は鮪(マグロ)。
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日本人がこよなく愛する魚の王様を1本まるごと食べ尽くすことに。

さて、今回は仲間20人弱が多摩川の川原に集合。
約8kgのキハダマグロを静岡県・焼津の業者をから仕入れました。

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なかなか立派な体型です。目も澄んでいて鮮度の良さが伺えます。
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キハダマグロとは、小型なマグロの1種で、尾ビレあたりが黄色いことから、黄肌(キハダ)という名に。
身は淡い赤色(ピンク)で、マグロの中ではサッパリとした味わいが特徴。旬は春〜夏。

さー、浅草・合羽橋商店街で購入した出刃を使い捌いていきます。
解体ショーの始まりです。
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あっという間に、お馴染みに切り身になりました。

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今回は生で食べられる食材。それも寿司ネタの定番食材ということもあり、BBQでありながら、酢飯を持ち込んで生食中心の宴にします。

生ビールで乾杯!
青空の下で飲む生ビールの味は格別です。
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(15L樽+7L樽=計22L用意。足りるかな?)

まずは刺身でいただきます。
甘みがありウマイ!にぎり寿司でもいただきます。
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刺身の右横のタッパーは、漬け用汁です。

さて、続いて日頃まず食べられない部位。それは「血合い」です。
一般的には捨てる部位とされている血合い。
しかし、新鮮な血合いは思わぬ珍味に変身します。
それがこれ。マグロの血合いのレバ刺し風。
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適当に切った血合いをゴマ油と塩で和えるだけ。
味はまさにレバ刺し。何も言わずに出されたら、誰もマグロの血合いだとは思わないでしょう。

BBQなので、焼きモノも進めます。
頭(カブト)・カマは、ホイルに巻いて焼いていきます。
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また、適当な切り身を串焼き・バターソテーでもいただきます。
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マグロとバターと醤油の相性は抜群です。

■兜(カブト)焼き
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■カマ焼き
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頭付近のトロトロの身もウマイ!

続いてマグロとアボガドのマヨネーズ和え
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レモンを絞っていただきます。

そして、最後に漬け丼。
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醤油・みりん・酒で作った漬け汁に2時間ほど漬けることで、サッパリとした刺身とはまた違ったコクのある味わいになります。

開始から約4時間。
1つの食材をあらゆる調理・味付けで堪能し、マグロもビールもキレイに無くなりました(完)。
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【マグロ1本まるごとメニュー】
・刺身
・にぎり寿司
・血合いのレバ刺し風
・カブト焼き
・カマ焼き
・串焼き
・バターソテー
・マグロとアボガドのマヨネーズ和え
・漬け丼


2008年04月06日

東京下町を散策(帝釈天/柴又、秀/立石)

友人が柴又・帝釈天に厄払いをしに行くとのことで、その後の飲みを楽しみに下町散策をしてきました。

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京成線の柴又駅下車。「寅さん」の舞台となった観光地ということもあり、下町風情のある駅です。

改札を出ると、寅さんがお出迎え。
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帝釈天に向かう参道は、歴史を感じる商店街「神明会」になっており、だんご屋・鰻屋・蕎麦屋などが軒を連ねています。
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ココでのおススメは、「高木屋老舗」。
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「寅さん」とも所縁の深いこのお店の売りは、草だんご。
コシヒカリを使い添加物を一切使用していないだんごはモチモチです。

さー、帝釈天に到着。
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寛永年間(1629年)に建てられた日蓮宗のお寺です。

さて、お腹も空いてきましたので、下町飲み屋の聖地ととも言われる「立石」へ。
この日は、生ホッピーが飲める店「秀(ひで)」へ。
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早速、生ホッピー(白)を注文。*黒もあります
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瓶ビールと生ビールとの違いと一緒で「生」はウマイっす。
泡がクリーミーですね。

さて、ここ秀のおススメのホルモンを頂きましょう。

■牛スジ煮込み
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■ガツ刺し
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■小袋刺し
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■ホルモン焼き(串焼き)
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左から、ハツ・レバ・タン。

■レバ・ハツ刺し
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写真を撮る前に奪われた(笑)。

■珍味「ホーデン」刺し
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股間に皿を置いてますが、そうホーデンとはタマタマ(豚)です。
新鮮なので、ウマイですが、独特のアンモニア臭がありますね。

どのメニューも新鮮で、それでいて安価。
ハズレはありません。

うまい肴に生ホッピーが進み、ついつい飲み過ぎた立石の夜でした(完)。


【赤ちょうちんの店・酒処 秀】
■住所 : 葛飾区立石7−2−11
■TEL : 03−5670−8739
■定休 : 木曜