2008年10月26日

やきとん秋元屋 (中野区野方)

城南エリアをホームグラウンドとする私ですが、この日は友人のススメで、西東京のもつ焼きの名店・人気店の秋元屋さんがある「野方(のがた)」まで足を運びました。

西武新宿線の野方駅に降り立ちます。
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活気溢れる商店街には多くの住民がひしめき合い、生活感が漂います。
やはり、もつ焼き・ホルモン系の店は、こうした街が似合いますよね。最近は青山・西麻布といったお洒落な街にも、ホルモン系の店が増えましたが、私はどうも気分がのりません・落ち着きません(笑)。

さて、ここ秋元屋。日曜が定休の店が多いもつ焼き屋の中では、貴重な日曜営業の店でもあり、こうした条件も人気の理由なんだと思います。
人気店ということもあり、開店15分前に1番のりで並びました(まだ、暖簾が出てない)。
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さて、開店と同時に外側のテーブル席を4人で陣取り、ホッピーで乾杯!
まずは、串焼き以外のメニューから。
■ガツ酢
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■なんこつスライス
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食感がたまりません。美味い!

■煮込み(タマゴ付き)
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もつ煮込みとおでんを同時に味わえるような贅沢?な1品。

さずが人気店。どれも非常に美味しいです。
注)日曜日は市場が休みなので、レバ刺し等の刺身系はお休みです(残念)。

さて、串焼きを頂いてまいりましょう。
■はらみ
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■レバー
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■しろ
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■タン下
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タン下(たんした)とは、タン(舌)の柔らかい部分。
通常のタンより、脂も乗っていて、美味。

■かしらあぶら
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■なんこつ
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いやー、美味かったです。
私の家からはちょっと遠いので、頻繁には伺えませんが、地元の常連客を中心に混んでいるのも納得のお店でした。


【住所】中野区野方5−28−3
【TEL】03−3338−6236
【定休】月曜日


2008年10月21日

活魚・串焼き ほんま

大井町食通の間では「ハラミがうまい」と評判の店、ほんま。

大井町東口から線路沿いを品川方向に5〜6分歩いた所にあります。

大井町には、焼肉屋・モツ焼き屋がたくさんあります。
それもうまい店が。
肉も魚も野菜も新鮮な程うまいのは常識。
大井町は、食肉市場・トサツ場がある品川・芝浦から目と鼻の先。
だから、新鮮な肉が安値で手に入りやすいのです。
築地の近くにうまい寿司屋が多いのと同じ法則。
麻布・恵比寿あたりにも最近はうまい焼肉・モツ鍋屋が増えましたが、値段を考えると大井町に軍配があがります。

そうした地の利+大将の素材へのこだわりが常連の支持を長年支えている。
状態の良いモノだけを吟味して仕入れているので、日によって仕入れる量が違います。
行かれる際は、「今日ハラミある?」と聞いてから行きましょう。

こちらが噂のハラミ串焼きです(限定ひとり1本)。
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肉厚のミディアム・レアに焼かれたハラミ。非常に旨味が強い。
粒マスタードで頂きます。

続いて、ハラミ刺し(数量限定)。
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見てくださいこの光沢。新鮮さが一目で分かりますよね?
ワサビと塩で頂きます(お好みで生姜醤油も美味)。

また、その日の仕入れ状況によっては、メニューに無いハラミ・メニューも出してくれます。
■ハラミたたき
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串焼きと刺身の良いとこ取りをした逸品です。
旨味・甘み・ネットリとした食感、完璧です。
「これ、本当にハラミなの?」とついつい疑ってしまいます。特上の牛モモ肉を彷彿させます。

オリジナルの焼酎も美味。
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芋と麦があります。

その他、ホルモン系もおススメ。
■モツ煮込み

塩味のスープに新鮮なモツが入っています。
スープも美味しいので、残さず完飲して下さい。

■レバ刺し

その他は大将に任せておけば、色々勧めてくれます。

<余談>
暑い日などは、大将が気を効かせてくれて?凍ったおしぼりが出てくるかも。
自力で立つおしぼり、見たことあります?(笑)


【住所】 品川区南品川6−8−26
【TEL】 03−3471−8288
【定休】 日曜日


2008年10月18日

南房総特産 鯨(くじら)のタレ

白浜・千倉といった南房総の特産品「鯨(くじら)のタレ」。
ツチクジラの肉(赤身)を醤油や塩ベースのタレに漬けた干物です。
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南房総のお土産屋さんには必ず置いてある程の品で、20×15cm四方の袋に入って800〜1000円となかなかの高級品です。

食べ方は、グリルでさっと炙って、手で細長くちぎって頂きます。
■醤油タレ
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■塩タレ
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魚とも獣とも違う独特の旨味が濃縮されていて、焼酎・日本酒の肴にピッタリです。
マヨネーズを付けて食べても美味。

また、鯨の産地である南房総には、「鯨のタレ」以外にも鯨料理は数々あります。
もう1品、お土産におススメなのが、「鯨の角煮」。
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マグロの角煮と同じような醤油・みりんベースのタレで仕上げています。
マグロよりコクのある味わいが、焼酎に良く合います。
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アメリカ・オーストラリア等からは、捕鯨禁止の風当たりも強いですが、こうした日本特有の食文化は守っていきたいものです。

南房総以外では、なかなか買うことは出来ませんが、インターネットなら購入できますので、是非!
■極上鯨のタレ6枚セット:4,600円

2008年10月14日

おろしオクラ納豆

納豆を使ったネバネバ酒の肴をご紹介します。
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【材料】
納豆2パック、オクラ1袋(10本くらい)、生卵、醤油:適宜

【作り方】
@オクラを生のまま、おろし金ですりおろします。
A納豆は、包丁で叩いて、ひきわりに。
B@Aを合わせ、生卵(黄身)を入れ、ダシ・カラシを入れて良く混ぜて出来上がり。
(混ぜる前)
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味が薄かったら、醤油を入れて、調整してください。

納豆に茹でたオクラを切って入れる方は多いとお思いますが、生をすりおろした方がオクラの青臭い香りが引き立ちます。
オクラ好きの方には、こちらの方がおススメです。

2008年10月12日

ARUN’S BAR (オルンズ・バー)

大井町東口のすずらん通り商店街を抜けた目の前にあるバングラデシュ料理レストラン。夜9時以降はBARタイムになります。

日本人の奥さんと結婚したバングラ人オーナーのARUN(オルン)さんの名前が店名に。*ARUNとは「日の出」の意味だそうです。

店内は、バングラから持ち込んだ木材をタップリ使ったナチュラルな作り。
座席は、カウンターとテーブル席が2つ。
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(2008年8月店内リニューアル)

大井町に店を構えて20年近くになり、もはや大井町の地に根付いたお店といえる。
料理は、バングラ人コックが腕を振るう。

おススメはもちろんカレー。チキンコルマ(鶏肉ココナッツミルク)・キーマ・マトンどれも美味。
ライスで食べても美味いですが、釜焼きのナンで是非食べて頂きたい。
■チキンコルマ&ナン
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■チーズナン
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このまま食べてもウマイ!

カレーの他、酒の肴にピッタリの1品メニューも豊富。
■チャムラ(鳥皮)ガーリック
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■パロン(ほうれん草)ガーリック
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その他、オリジナル・メニューの卵焼きスペシャル(お好み焼き風)なども人気。
1人でカウンターで飲むもよし、テーブル席で仲間と楽しく飲むもよし。
手作り感溢れるお店の雰囲気が妙に落ち着きます。


【住所】品川区南品川5−11−43
【TEL】03−3458−2580
【定休】無休


2008年10月09日

しゅん魚先(うおさき) (大阪府心斎橋)

飲食店がひしめき合う心斎橋に魚の美味い店「しゅん 魚先」がある。
その名の通り、その時期(旬)に一番美味いモノを魚を中心に味わえる。
また、この店の嬉しいところは、少しの量をたくさん食べさせてくれること。
だから、一人で行っても、20品以上!の料理を味わえます。
どの品も直径7〜8cmの小皿で出してくれる。

■鯛子
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■豆腐
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天然塩で頂きます。

■アンコウの供酢
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■ウニとろろ
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こうして、混ぜて頂きます。

■焼き魚
(メッキアジ)
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(笹ガレイ)
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■刺身盛り合わせ
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アワビ・鯨サエズリ・アオリイカ・インド鮪・鯛・太刀魚の昆布締め・甘海老と盛りだくさんです。
(写真は3人前)

■コンニャクと軍鶏の煮物
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■フカヒレの軟骨の梅肉和え
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■いぶりがっこ
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■ウニにぎり寿司
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いやー、すごい種類ですが、量が少ないので、美味しく頂けます。

そして、最後は鍋。
この時期(10月)は、ふぐが始まっていました。
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身の部分は、薄めに切って、しゃぶしゃぶで頂きます。
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締めには、お約束の雑炊ですよね。
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これだけの旬の味覚を堪能し、しっかり飲んで、ひとり8千円。
魚好きの私には、大満足のお店です。


【住所】大阪市中央区東心斎橋1−15−11
【TEL】06−6241−1118


2008年10月04日

日本の食文化遺産 鰹節(かつおぶし)

世界で一番硬い食べ物は?それは、日本が誇る鰹節です。
昔はどの家庭にも鰹節と削り器はありましたよね?
しかし、今ではパックに入ったモノが圧倒的に多く、飲食店ですら鰹節(本節・枯れ節)と削り器を使っている店は少ないんじゃないでしょうか?
遠い記憶を蘇らせるべく、近所の乾物屋で鰹節と削り器を購入してきました。
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鹿児島県産の特選鰹節、1本 1,900円。
最近は、販売しているお店も少ない為、結構売れているらしい。

さて、削り器の刃を調整し、約30年ぶりに鰹節を削ります。
シャカッ、シャカッと心地良い音がします(懐)。
そして、削られた鰹節がこちら。
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削られた鰹節の奥深い赤褐色は、生ハムを彷彿させます。

一切れ、口の中に入れて味わってみます。
美味い!市販のパックのモノと比べ、味・旨味が非常に強いのです。
これはきっとご飯に合うと直感し、白米の上に鰹節を撒き、醤油を数滴たらして頂きます。
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うーん、日本に生まれて良かったーと感動しつつ、あっという間に茶碗1杯の鰹節飯をたいらげました。

改めて、日本の食文化の素晴らしさを感じた良い買い物でした。
これからの料理に大いに活躍させていきますよ。


下記などネットでも購入できますので、是非。
■鰹節
鹿児島産 本枯鰹節
■削り器
鰹節削り器 さつまおごじょ

2008年10月03日

沖縄料理・焼き鳥 鳥花(とりはな) (千代田区神田)

JR神田駅東口から徒歩5分。新幹線のガード沿いにある
焼き鳥屋さん。
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しかし、「沖縄料理」のノボリが立っている。
1992年の開店当初は、焼き鳥屋としてスタートしたのだが、奥さんが沖縄出身であることから、徐々に沖縄料理メニューが増え、今では巷の沖縄料理店に引けを取らない沖縄メニューの豊富さ。
お味の方も流行に乗った沖縄料理店とは、ひとあじもふたあじも違う本場の沖縄料理を堪能できる。
だから、店名も「沖縄料理・焼き鳥 鳥花」となっている。
まずは、オリオン・ビールで乾杯。
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■海ブドウ
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■島ラッキョウのキムチ
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■定番ゴーヤチャンプルー
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■ラフテーとパパイヤ
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お店の定番の鳥料理も美味い!
■とり刺し
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■焼き鳥
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沖縄メニューも上記定番なモノだけではなく、沖縄料理好きには嬉しいメニューも多い。

沖縄の酒、泡盛で飲み直します。
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沖縄本島北部の今帰仁(なきじん)酒造の「千年の響(古酒)」。
まろやかな味わいが、ついつい飲み過ぎてしまいます。

■天ぷら盛り合わせ
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右はモズク。左の緑色がうりずん。上の白いのは、なんとゴーヤのわた。
「うりずん」とは、沖縄で栽培されている豆。断面が四角いことから、四角豆とも呼ばれています。
少し苦味のあるいんげん豆のような味わい。天ぷらの具にピッタリです。
また、「ゴーヤのわた」もふわふわした食感に苦味があり、泡盛にも良く合います。

■ヤギ刺し
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羊より強い独特の獣臭が、こちらも泡盛にピッタリな肴です。

■なーべらー(へちま)炒め
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ナスのような食感と苦味が特徴のなーべらー。豆腐・スパムと一緒に頂きます。

■すーなー(サンゴ)の刺身
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これは珍味。サンゴの刺身です。
強い歯応えがあります。沖縄でもあまりお目にかかりませんね。

最後は、沖縄そばで締めましょう。
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旦那さんと奥さんの温かい雰囲気が、客の我々も幸せにしてくれる大好きなお店です。


【住所】千代田区神田東松下町43番地
【TEL】03−5256−0205
【定休】日曜