2009年07月19日

うなぎ 宮川本廛(本店) (中央区築地)

土用の丑の日。昔からの習慣に従い老舗で鰻(うなぎ)を食べることに。

「土用の丑の日」とは・・・。
土用とは、各季節の終わりの18日間のこと(一般的には夏を指します)。
丑の日とは、上記18日の間の十二支の丑の日のこと。
18日間を十二支で表すため、1日の年・2日の年がある(2009年は2日)。
毎年7月中旬から8月上旬が「土用の丑の日」にあたります。

土用の丑の日に鰻を食べる習慣になったのは、1820年頃。
由来は色々あるが、「夏バテ防止に栄養豊富な鰻を食べよう」という習慣は理にかなっているからこそ、100年以上経った今でもしっかり根付いているんでしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、この日訪問したのは東京・築地の老舗・名店「宮川本廛(本店)」。
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創業明治26年(1893年)になります。
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席に着き、ビール・お通し・うな重・肝吸いを注文。
焼き・蒸し上がるまで酒・つまみで待ちます。
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■肝煮
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■子持ち昆布
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ビールを飲み干し、日本酒をチビチビ飲みながら、これから出てくる鰻を楽しみに待ちます。

さー、注文から待つこと1時間、出てまいりました。
■うな重(ニ)
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うな重・丼には、イ・ロ・ハ・ニ・中入りと種類があります。
これはうなぎの大きさ(量)の違い。
味には違いはありませんので、小食の方「ロ」くらいで充分だと思います。

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ふっくら焼き上げた鰻は、非常に柔らかく脂もしつこ過ぎず美味。
タレは上品な味わいです。
当たり前ですが、やはりスーパーで買ってきた鰻とは違いますね〜。

大いに土用の丑の日を楽しんだ1日でした。


【住所】東京都中央区築地1−4−6
【TEL】03−3541−1292

2009年07月05日

新大久保で韓国グルメ食べ歩き(高麗参鶏湯、金達莱)

日本一のコリアン・タウンといえる新大久保。
グルメ、芸能、エステなど日本にいながら韓国旅行気分を味わえます。
そんな新大久保で韓国グルメを頂いてまいりました。

1軒目は、参鶏湯専門店その名も「高麗参鶏湯」。
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参鶏湯とは、もち米を詰めた若鶏を高麗人参・ナツメ・鹿の角などと一緒に煮込んだ韓国を代表する料理。
ココは専門店ということもあり、メニューは参鶏湯とチヂミのみという徹底ぶりです。
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このあと、他の店にも行くので、1つを2〜3人でシェア。
さー出てまいりました。
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8時間じっくり煮込んだという白濁スープは、見るからに身体に優しそうです。
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あっさりした中にもあらゆる食材の旨味が染み出た深い味わい。
鶏肉も柔らかく、美味。
さー身体に良いモノを頂いたので、これから本格的に飲みましょう。

向かった店は、延辺料理の店「金達莱」。
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「延辺」とは、中国東北部の朝鮮自治州のこと。
だから味付けは、中国料理というよりは、韓国・朝鮮料理といえる。
我々のお目当ては、羊肉串(ヤンロウチュアン)。
甘口の唐辛子・クミンなどのスパイスに漬けた羊肉の串焼きです。
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これを自分たちで焼いていきます。
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表面にうっすら脂が浮いてきたら、食べ頃です。
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これが抜群に酒に合うんですよ!そして、癖になります。
甘口唐辛子とクミンを小皿でくれますので、好きな方は更に付けても美味。
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串焼きは海鮮・珍しい部位なども多数あり、色々楽しめます。
■板すじ(牛の背骨近くの肉)
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味はほとんど無く、さきイカのような食感。

■海老
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色々ありますが、やはり羊肉串(ヤンロウチュアン)が一番おススメです!

その他、1品メニューも韓国料理が多い。
■海鮮チヂミ
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■チャプチェ
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■干豆腐のムチム
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麺のように見えますが、干した豆腐の和え物(ムチム)です。
食感が良く、酒の肴にピッタリの品です。

■冷麺(ソウル風)
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牛をベースにしたあっさりスープ。

■冷麺(平壌風)
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ソウル風に比べると、甘めで濃い目のスープ。

2種類の冷麺で仕上げ、新大久保をあとにしました。


■高麗参鶏湯(こうらいさんげたん)
【住所】東京都新宿区大久保2−32−3リスボンビル2F
【TEL】03−3207−3323
【定休】無休

■金達莱(チンターライ)
【住所】東京都新宿区百人町2−1−3ウイスタリアビル百人町B1F
【TEL】03−3204−2828
【定休】無休