2009年09月09日

欧州プレミア豚(マンガリッツァ、パルマ豚、バスク豚)

近頃の食肉は、産地・品種をうたった美味い銘柄肉が人気。
そういった流れが、一部の悪質業者による産地偽装問題を引き起こしているのかもしれませんね。
そんな中、真面目に安心な肉を提供し続ける優良精肉店も数多くありますので、我々も安心して美味しい肉を食べられています。
さて、今回は北海道の東洋肉店さんに提案をいただき、ヨーロッパのプレミア豚の食べ比べをすることに。 
@ハンガリー代表「マンガリッツァ」ロース
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Aイタリア代表「パルマ豚」ロース
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Bフランス代表「バスク豚」バラ肉
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以上の3品種です。
マンガリッツァ」とは、その希少性と味からハンガリーの国家遺産に指定されている何とも珍しい「食べられる国宝」豚です。 毛むくじゃらの一見羊のような容姿が特徴の羊で、ドングリ・カボチャを餌にしているあの「イベリコ豚」のルーツと呼ばれている豚です。
「パルマ豚」とは、イタリア料理でお馴染みのパルミジャーノ・レッジャーノ(パルメンザン・チーズ)を作る過程で生じる乳奨を主な餌として育てられた豚。
バスク豚」とは、フランスとスペインの国境・山沿いにあるバスク地方で育てられている一時絶滅の危機にさらされた希少豚。頭とお尻にブチの入った容姿が特徴。

さて、味比べということで塩コショウだけのシンプルな味付けでフライパンで焼いて頂きます。
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(写真下から時計回りで、バスク豚・パルマ豚・マンガリッツァ)

同じロース肉のマンガリッツァとパルマ豚は、よーく味の違いが分かります。
マンガリッツァは、肉・脂身とも濃厚な味わい。
一方、パルマ豚は、あっさりした中に旨味がある繊細な味わいです。
脂身の味が全く違います。
バスク豚は、他とは部位が違うので違いが分かりづらかったですが、上記2種の中間的な味わいです。

さて、このプレミア豚の味比べには訳がありまして、数週間後に控えた「バスク豚(仔豚)の丸焼きイベント」に向けて舌の勉強会でした。

こちらのイベント報告も乞うご期待ください!


2009年09月06日

自家製スモークチキン(鶏肉の燻製)

酒の肴によく合う燻製。鶏肉の燻製です。
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【作り方】
@まずは鶏もも肉(むね肉でもOK)を塩漬けにします。
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たっぷりの天然塩におろしニンニク・ハーブ(タイム・ローズマリー等)・黒胡椒を混ぜます。
このままビニール袋に入れ2日程冷蔵庫で寝かせます。

A次に塩付けした肉を流水で塩抜きします(1〜2時間)。
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B塩抜きした肉をキッチンペーパー等でよく水気を拭き取ってから、風通しの良い場所で風乾(1〜2時間)。
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Cいよいよスモーカーで仕上げていきます。
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スモークチップをセットし、弱火で燻していきます(目安:1時間30分)。
注)スモーカー内の温度が70〜75℃がベストとのこと。
  決して強火にはせず、煙が出るか出ないかくらいを保つように燻していきます。

D完成!きれいな色に仕上がりました。
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スライスして、そのまま酒の肴に。
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また、パスタの具に。
■スモークチキンとキノコのクリームパスタ
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普通の鶏肉が風格のある酒の肴に変身します。

その他、燻製レシピ。

スモークチーズ

スモークサーモン